バルーン作り
大分キャンパスの卒業式では、毎年おなじみの(?)飾り付けアイテム「バルーン」で会場を彩るのですが、今日の卒業式実行委員会でははそのバルーン作りの練習をしました。
「バルーン」とは、よく大道芸で作ってみせるもので、いろんな色の長細い風船を手でねじったり合わせたりと加工して、思い通りの形をつくるものです。
先日も、バルーン作りのスペシャリスト・野仲先生がバルーンで「アンパンマン」や「マイメロ」を作ってくれました♪
今日も野仲先生が中心となって、みんなでバルーンを「ねじねじ」・・・
最初はみんなバルーンをねじるたびにビクビクしていましたが、意外と割れないバルーンに慣れてきたのかすぐにコツをつかんでいました★
ただ、最初のうちはバルーンを思い通りの形にするのはなかなか難しいもので、みんなまずは基本の「花」をちゃんと作れるように頑張りました。
卒業式当日まであと約2週間・・・
3年生を最高の「笑顔」で送り出せるように、みんなで頑張ろう★